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クレーンについて

クレーンの歴史

今現在、活躍している人・物・有名な建築物・自然には、当たり前ですが歴史というものが存在しています。クレーンにも、遥か昔からの歴史がありますので紹介をしたいと思います。

クレーンの始まり

クレーンの始まりは、紀元前450年ごろギリシャにてクレーンの原型ができたと言われています。ちなみに、現在の西暦1年を紀元元年と言いいます。何を境に紀元1年(紀元元年)としたかと言うと、キリストが生まれた年を境にしています。よって今年2023年はキリストの2023歳のお誕生日という事で、キリストが生まれる前の年を紀元前と定義しています。

紀元前450年ごろというのは、2023年+450年(451年)=2474年前ごろにクレーンの原型が誕生したという事です。その後、紀元前214年頃には、滑車を使用したクレーンをアルキメデスが(古代ギリシャ)開発しておりローマ帝国の船をひっくり返したと言われています。

現代のクレーンに近づいたのはいつ?

現代のクレーンに本格的に近づいたのは、紀元前1世紀(紀元前0~100年)の間に、現代名で起重機といクレーンが開発されたと言われています。

起重機とは滑車を2つ3つ使い、重量物を軽く持ち上げられる装置のことをいい、建築が簡単になったと言われています。この頃から、クレーンは建設に携わっていたということになります。

さらに、その1000年以上後に、レオナルド・ダ・ヴィンチによって現代のクレーンとほとんど変わらない形のクレーンが発明されました。(西暦1450〜1500年代頃)この時、形状が鶴(CRANE)に似ていたことから「クレーン」と呼ばれるようになりました。

日本ではいつから?

日本で「クレーン」と制定された日は意外と最近で、西暦1962年(昭和37)年に”クレーン等安全規則”の施行とともに、起重機→クレーンに改称されクレーンという名前が広まりました。

日本最古のクレーンが西暦1871年(明治4年)の旧横須賀海軍の設立に関わったものと言われており、黒船の来日が西暦1853年ですから、その時に建築技術も大きく変わったと言われています。しかし、黒船来航の頃のクレーンに関する記述があまり残ってはいないそうです。

はっきりとした歴史が振り返れるわけではありませんが、黒船来航でクレーン技術が日本に渡ってきたと推測されています。

まとめ

2500年も前に発明された「テコと滑車」がクレーン原理の元になっているようです。

衣・食・住は昔から、様々な工夫が凝らされ現代の便利な生活に繋がっていると思うと、何か感慨深いものを感じますね。

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