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全国労働衛生週間実施要領

全国労働衛生週間実施要領とは、建設業に従事する方々の健康確保を第一目的とし、建設業のみならず各産業の魅力も高めるという目標も掲げた施策です。

建設業には他にも、産業安全大会というものもあります。産業安全大会についてこちらをご覧ください。

それでは、全国労働衛生週間実施要領について是非お読みになってください。

全国労働衛生週間実施要領とは

令和5年度のスローガンとして「目指そうよ二刀流 こころとからだの健康職場」を掲げ、「こころとからだの健康」「快適な職場環境」が二本柱です。全国の建設業会社が目指すべき指針となっています。

こういった背景には

  • 業務上疾病発生状況
  • 脳疾患
  • 心臓疾患
  • アスベストによる中皮腫・肺がん

などの、からだの健康状態の問題と

  • 精神疾患
  • 建設従事者の高齢化
  • 担い手の確保・育成
  • 働き改革の推進不足

などの職場環境及び、こころの問題が発生しています。

期間

全国労働衛生週間実施要領の期間は、毎年・毎月・毎週・毎日行われるのが理想で、各企業が常に上記の問題点を改善することが求められます。

普段行われている、こういった問題点の改善を特に注視して行うという期間が、本年度は10月1日〜7日まで行われます。

本週間に付随した取り組み

建設業労働災害防止協会が行っている本週間に付随した取り組みとして

  • 化学物質取扱作業のリスクアセスメント及びその結果に基づくリスク低減措置の実施
  • 建災防方式健康KYと無記名ストレスチェック活用など、健康障害防止対策の充実やメンタルヘルス対策
  • 高年齢労働者の加齢による身体機能の低下によるリスク等を考慮した対策の推進
  • 解体工事等における有資格者による事前調査によるアスベスト曝露対策
  • ずい道等建設労働者健康管理システムへの登録推進

などの取り組みが行われています。

このような取り組みを積極的に行うことで、建設業従事者の安全が確保されこころとからだの健康が守られます。

まとめ

建設業のみならず、さまざまな産業でこのような取り組みが実施されています。弊社でも、従業員のこころとからだの健康を守るべく、積極的に本週間に取り組んでまいりたいと思います。

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