クレーン操作は2人で
今回は「クレーン操作は2人で」というテーマで話したいと思います。クレーン車に2人で乗って操作するのではありません。
詳しく解説していきます。
クレーン車の操作自体は1人

クレーン車の操作自体は1人で行います。それでは2人で操作するとはどういうことなのでしょうか。
それは、クレーン車を動かす人と、クレーン車を動かす人に指示・情報共有する人が1人いるということです。クレーン運転士と吊荷場所にいる作業者、両者の間に作業指示係がいることが多いです。それはなぜかというと、高い場所への揚重や遠い場所への揚重の場合、荷物を下ろす場所の共有が難しいことがあるからです。また、玉掛けが完了していないのに、重量物を吊りあげてしまうと事故につながりかねないからです。
情報伝達方法

最近では無線などを使う場面も増えてきましたが、今までは手信号や声なので指示を送っていました。
これらの情報をクレーン運転士と作業者間で、共有することが事故発生を防ぎます。
手信号についてはこちらをご覧ください。
http://www.hitati.co.jp/tamakakeaizu-teaizu.html
その他の合図方法

- 笛サイン
- 旗サイン
- 声サイン
などなど方法があります。
まとめ

今回は、クレーン操作は2人で行うということについて説明しました。こういった細かい情報伝達や仕組みのおかげで作業事故の発生を防いでいます。
作業現場の全員が協力し合うことで、安心安全の作業現場になります。
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