上棟式について
今回は上棟式について紹介いたします。前回は基礎工事について記事を書きました。基礎工事についてはこちらをご覧ください。
また、新築一軒家の工事過程についてこちらをご覧ください。
それでは、上棟式と呼ばれる過程について紹介いたします!
上棟式とは
上棟式とは、「建物が無事でありますように」と願いを込めて行われるものです。
地鎮祭とは違い、地鎮祭は新築工事が無事に事故なく終了することを願い行われます。上棟式は「完成後も家が無事に住む人を守ってくれるように」と行われます。
上棟式と呼ばれる過程は、基礎工事〜内外装の細かい仕上げまでの工事を指します。
- 屋根
- 床・壁・サッシ
- 電気
- 断熱・サイディング
に細かく工事を分けることができます。
屋根

まずは屋根工事から取り掛かります。屋根工事から取り掛からないといけない理由はありませんが、屋根工事を最初に行うことで、現場にある資材のが雨に濡れないというメリットがあります。濡れてしまうと、素材がダメになってしまったり、乾いてから作業を行う必要があるため、屋根を先に行うことで工事を円滑に進めることができます。
主に、屋根を木材で骨組みを作ったのちに、防水シートや瓦を設置する工事に移ります。
床・壁・サッシ

屋根の工事が終わったら、建物の横の壁や床・サッシの取り付け作業が開始されます。組立の時に建てられた支柱に合わせ、家の仕切りや外側の壁の工事を行います。
この工事が終わると、色はないですが家の形がはっきりと見えてきます。
電気

電気工事とは主に、どこにコンセントを設置するかの工事になります。石膏ボード(家の壁の見えている部分の内側)を取り付ける前に電気を通します。このタイミングで工事現場を確認しにいけば、どこにコンセントが設置されるか確認できますし、修正も行うことができます。時間や日程が合う方はぜひ工事現場にで向かうと、より快適な家が出来上がります。
断熱・サイディング

電気工事まで終わったら、いよいよ断熱・サイディング工事に取り掛かります。内側には断熱材を敷き詰め、外壁には、施主が選んだ外壁材を設置いたします。ここまできたら特に修正の余地はありませんが、外壁に望んだ素材が使われているか確認をすることもできます。もし不安という方は工事現場に確認しにいくと安心ですね。
まとめ

今回は上棟式と呼ばれる工事について紹介いたしました。次回は仕上げについてです。
新築一軒家の工事はいよいよ大詰めです。楽しみにしていてださい!
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