クレーンの種類について
クレーンは主に2種類

クレーンと一口に言っても、大きく分けて2つに分けられます。またそれぞれ特徴や出来ることが異なります。
固定式クレーンと移動式クレーンがありますが、今回は移動式クレーンについて紹介いたします。
クローラクレーンとホイールクレーン
クローラクレーンとホイールクレーンの2つの大きな違いは”公道を走れるか走れないか”です。クローラクレーンは移動自体できますが、スピードが遅く公道を走ることはできません。しかしホイールクレーンは公道を走行することができます。
クローラクレーンの特徴

移動速度が遅い
移動速度が遅く、公道を走ることができません。よって工事現場への移動はトラックに乗せて運びます。また、場合によっては、積載の制限によってクレーンを分解して現場に運ばなければなりません。
移動速度は遅いですが、足回りは広く安定性があるのが特徴です。
活躍する場は多い
上記の通り、足回りは広く360°どの方向でも同一のつり上げ能力有すので、重量物の揚重は安定して行うことができます。また軟弱地盤での工事もクローラクレーンは行うことができます。
ホイールクレーン(ラフテレーンクレーンとトラッククレーン)

ホイールクレーンは2種類に分けられます。”ラフテレーンクレーンと””トラッククレーン”に分けられます。トラッククレーンは、現在では港湾荷役など広い場所のある現場でしか使われていませんので、今回はラフテレーンクレーンについて紹介いたします。
ラフテレーンクレーンの特徴
ラフテレーンクレーンは、機動性に優れているため狭所作業で活躍します。また、クローラクレーンと異なり移動速度も早く、公道を走行することができます。よって、クレーン自体の分解や組み立ても必要がありません。
しかし、軟弱地盤での作業に向いおらず、前後方向と側方方向のつり上げ能力に差が出てしまいます。
まとめ
今回はクレーンの種類について紹介いたしました。
まとめると、移動式クレーンはクローラクレーンとホイールクレーンに分けることができ、ホイールクレーンもラフテレーンクレーンとトラッククレーンに分けることができます。
弊社では、ラフテレーンクレーンで今日も現場を駆け回っています!
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